パソコンは電卓からスタートした

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大学や大企業で使われているスーパーコンピュータを小型化したものがパソコンの起源だと思いがちなのですが、パソコンは、電卓のチップを遊びで応用してきたことから発展してきました。今では100円ショップでも購入できる、あの電卓です。

当時半導体メーカーのインテルが、取引業者ごとに開発していた電卓のチップから、少しの変更で済むように汎用性を持たせたチップを作ったのですが、それが、マニアの遊び道具になったのです。その後にインテルはCPUメーカーとして大きく発展することになりました。

自分だけのコンピュータ(パーソナルコンピュータ)を夢見て、アメリカや日本のマニアがたくさん関わり、その中からアップルやマイクロソフトなどの企業が生まれました。日本のNECも深く関わっています。コンピュータメーカーのIBMが参加してきたことで、電卓の延長だったパソコンも、コンピュータの一部門としてビジネスになっていったのです。

なお、業務用のコンピュータは、ワークステーションといいます。ワークステーションは、パソコンとは逆に小型化(もともとが大きいですから)し続け、Windows95が登場するころには、外見の差はほとんどないくらいになりました。

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