メイド・イン・イスラエル

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イスラエルといえば、中東の国で、パレスチナ問題など宗教的・政治的に話題になる国という認識が強いのですが、実は中東のシリコンバレーとも呼ばれ、ハイテク産業では世界の最先端の国の一つなのだそうです(自分自身、勉強不足でした...)。

ついでなので、他にコンピュータ関連の有名な国をいくつか紹介します。

台湾:マザーボード(コンピュータの基盤)の生産では世界一。中国との政治的な問題があるため、政府主導でコンピュータ産業に力を入れ、世界市場で力を付け、各国に一つの国として認めさせようという考えもあるといわれています。

インド:2桁の九九をこなすなど数字に強く、歴史的背景から英語を話せるということから、IT関連では世界的に有名な国。地球レベルで考えるとアメリカと反対にあるため、ソフトウェアの開発を24時間体制で進めることができたり、アメリカでの24時間サポートの夜中の時間帯の電話応対をすることができるなど、アメリカとのつながりが強いのも特徴です。

ノルウェー,フィンランドなどの北欧諸国:数学や科学などを中心に教育に力を入れている国々で、その結果、ソフトウェアの分野では、かなり影響力がある国々となりました。Linuxを開発したのはフィンランド人のリーナス、ブラウザのOperaはノルウェーの会社が開発しているものです。

日本:英語が得意ではないので、国際的なソフトウェア関係では全然パッとしません。しかし、国内の、ある工場が火事になったときに、世界中のコンピュータのメモリが高騰したりと、日本でないと作ることができない細かい技術が必要なものは、未だに日本で生産しているようです。液晶画面などの精密先端技術においても、他国の追従を許しません。

韓国:ブロードバンド率が非常に高い国(たぶん世界一)。テレビのネット配信もかなり早い時期からおこなっていました。メモリや液晶の分野でも急成長中。

中国:あっという間にネット人口世界一の国に。普及率自体は、それほど高くはありません。

国の方針を明確にして教育に力を入れて、成功している国もあれば、逆に失敗している国もあることでしょう。日本でいえば、技術・家庭科で、工業国として重要な分野を縮小し、コンピュータの授業を増やしましたが、日本における情報関連の得意分野は、ハードウェアであって、あくまでも『電子機械』です。違うところに焦点を当てているような気がします。Japan From Wikipedia

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