句読点の表記

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句点は「。(まる)」や「.(ピリオド)」、読点は「、(てん)」や「,(カンマ)」があります。通常どちらかに統一することが多いのですが、統一せずに使っているサイトもあります。

この句読点は、日本語で使われるようになってから100年ほどの歴史しかなく、未だにあやふやなのが現状です。賞状などでは句読点は入れないのが慣例なのだそうですし、教科書は「カンマ・まる」、学術文献は「カンマ・ピリオド」、ネット上では「てん・まる」が多いです。政府は「カンマ・まる」を使用するように定めていますが、省庁から出される文書自体も統一されていません。

ネット上で「てん・まる」が多いのは、コンピュータのデフォルトを使用するからです。縦書きと横書きで、句読点の組み合わせを換えることができないため、縦書きと同じ「てん・まる」にしておくことになります。必然的に横書きでも「てん・まる」になるわけです。ある意味、デファクトスタンダードといえます。

サイトや文書で、句読点が統一されていないのは、本来「てん・まる」がデフォルトなのに、導入された時期により「カンマ・まる」に設定されたコンピュータが混在しているからでしょう。そのため、文書作成でコンピュータを複数使用した場合に、句読点が混在することがあるのです。

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