英語が外来語として日本語になるとき

提供: TeaPot
移動: 案内, 検索

英語が外来語として日本語になるとき、不思議な変化をすることがあります。

■ウェブ ウエブ ウェッブ(web)
「ウェブ」が主流だと思うのですが、拗音の「ェ」をタイプできずに「ウエブ」という表記が広がったと思われます。ニュースなどで「ウェッブ」という表記が出てくるのですが、アナウンサーは発音しづらそうです。一般的には「ウェッブ」は「webb」を表記するときに使われると思います。

■ガラス グラス(glass)
どうして「ガラス」となったのか。でも「ガラス」と「グラス」は日本語として完全に使い分けしています。

■カンニング カニング(canning)
「ン」が入るのは、綴りに引きずられたのでしょう。

■ルーズ ルース(loose)
「ルース」が原音に近いのですが、「ルーズ」と発音する例が多いです。「ルーズ」は「lose」なのですが…。でも「foot loose」は「フットルース」でしたよね。

■ファンタジー ファンタシー(fantasy)
「ファンタシー」が原音に近いのです。もしかしたら英語経由ではないのかもしれません。歌詞によく出てくる単語ですが、ネイティブは当然「ファンタシー」です。「ファンタジー」と発音しているのは、日本人が英語で歌っているときくらい。

■テイスト ティスト(taste)
「テイスト」と表記しなければ「taste」に近い発音になりませんが、拗音の「ィ」を使うと「イ」を弱く発音すると勘違いしているのでしょう。

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
情報
ツール