PDFがダメな理由

提供: TeaPot
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PDFは、ワープロソフトなどで作成した文書のレイアウトをそのままに配布するためのファイル形式です。ワードや一太郎などを所有していなくても閲覧や印刷ができるため、多くのサイトでPDFを利用しています。

×画面で見るには不向き

ワープロソフトで文書を作成する場合、印刷して配布することを目的としています。段組や字体など、紙に印刷した場合に読みやすいようにレイアウトします。画面で閲覧するためのものではありません。

×読み込みに時間がかかる

サイズが大きく、さらにAcrobat Readerが起動する時間があるので、クリックしてからかなり待たされます。写真を比較的多く含むPDFは3MB程度になったりしますが、それは、頻繁に更新されるブログ記事の1ヶ月分の量となります。かなりの無駄です。起動が遅いのは、Foxit Readerを利用したり、Safariで閲覧することで、快適になりますが、無駄にサイズが肥大してしまうのは避けられません。

×初心者が読むことができない

マックやLinuxなどのインターネット時代のOSでは、PDFは標準で閲覧することができますが、後からインターネットに対応してきたWindowsでは、インターネットへの対応度が低く、Acrobat Readerなどをインストールする必要があります。ダウンロードしたものをインストールすることができるレベルが必要です。

本来はサイト用に再構成すべきものなのですが、そのために労力を費やす余裕がないため、PDFで公開しています。閲覧者に迷惑をかけているため、謝罪の注意書きが必要なのです。

なお、PDFを公開する場合は、PDFであることがわかるアイコンを添えること、サイズや簡単な概要をつけるのがマナーとなっています。

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